手提げカバンの紛失事故。リスク事例

pmark-anchor 2012年7月5日 木曜日

手提げカバンの紛失事故です。リスクを認識することが個人情報保護です。

 

 

個人情報を含む書類の紛失について

滋賀県 県政eしんぶんより

http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/ha04/20120629_2.html

 

1.概要

滋賀県高島土木事務所が治水対策検討業務を委託している(株)建設技術研究所の社員が、

個人情報を含む24件の「水源カルテ」の入った手提げカバンをJR湖西線の電車に置き忘れ紛失した。

2.経過

平成24年6月26日、同社社員が土木事務所との協議後、JR湖西線(上り)にて帰社途上、

17時過ぎにJR山科駅で下車した際、手提げカバンを電車の棚に置き忘れたことに気が付いた。

カバンの中には、「水源カルテ」やその他協議用資料が入っており、

JRに忘れ物の問い合わせるとともに到着駅での確認をお願いした。

その後、幾度となくJRに問い合わせたが、該当カバンは見当たらないとのことであった。

6月28日13時30分に同社から連絡を受けた土木事務所は、

同社と共に15時30分から紛失情報に該当する方々に、この事実をお知らせするとともに謝罪した。

 

3.紛失した情報

「水源カルテ」は、安曇川の改修を実施するにあたり、

今後の地下水調査個所を抽出するために県が貸与したもので、

井戸の所有者氏名、住所、電話番号および井戸の位置、用途、構造、使用状況、水質・水位が記載されていた。

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